インテリア

無垢のダイニングテーブルに「マットを敷くか敷かないか問題」に終止符

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4月から続いている「我が家のリビング家具総入れ替え構想」大型の家具は入れ替わり、後は小物をチョイチョイ買うと言った具合でしょうか

ダイニングテーブルの天板もウォールナットの無垢の集成材で出来ていてウレタン塗装が施されています

塗装はオイル塗装仕上げとウレタン塗装が選べたのですがメンテナンスが楽そうなウレタン塗装を選びました

ネットで両者の違いを調べましたが、傷の補修などを自分でなさる方はオイル塗装の方が良いみたいです

傷なんかは両者共に付きやすいし、ウレタン塗装のデメリットでもある傷が付くと消えにくいらしいです

参考HP↓

オイル塗装とウレタン塗装の違いを徹底比較!

 

そこでテーブルマットを敷こうと考えたんです

でも、せっかくの無垢の天板なので、素材の暖かさと言うか温もりを感じたいですよね

多少の傷はそのテーブルの歴史・・・なんつって、気にしないのが良いのかな?なんて・・・

会社の同僚に聞いてみました

同じようなウォールナットの天板を使用している人がいて

「傷とか付く?」「なんかマット敷いてる?」

同僚達「傷だらけです」「凄い事になってます」「もう傷なんて気にしないレベルで汚い」などなど

やはり傷は付いちゃうみたいですね

そして誰もがみんな口にするのが

「最初は木のぬくもりを大事にしたい」「傷も歴史」

誰もが全く同じ理由でマットを敷いてなかったみたいです

そんなに傷がつくならマット買うわ~

早速調べます、答えは直ぐにでました

テーブルマット「匠」

https://www.takumi-mat.jp/

検索の一番上に出てきますね

最近のマットの性能も良いみたいです

価格も我が家のサイズなら一万チョイとニトリなどとあまり変わらない価格です

我が家が注文したマットのスペックは

・サイズ 1500mm × 750mm(テーブルの寸法と同じ)

・厚さ 2mm

・角R 3R

・面取り 無

・価格¥10,900円(レビューで¥500円引)

支払いにはAmazonPayも使えます

注文から到着まで1週間かかりませんでした

 

早速、敷いてみます

到着直後は丸まって配送さてれくるので、癖がついてますが、数日放置しておけば空気も抜け、テーブルにピッタリと吸い付きます

角Rも3Rで丁度良かったです

厚さ2mmも丁度良い感じ

匠のシールがカッコイイのでそのままにしておきます

(匠シールの横の気泡の様な物はライトが映りこんでいます)

確かに木の質感は感じられませんが、思ってた以上に綺麗で、厚み有るのでまるでガラスの板を敷いているみたいにシッカリしています

なにより汚れを気にせずテーブルを使えるのが最高に良いですね

マットを敷こうか悩んでいる方は、ひとまず購入してくださいwww

絶対に気に入ると思います!

ハイっ!

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